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東北で唯一!石巻専修大学で3Dプリンタを導入。

東北で唯一!石巻専修大学で3Dプリンタを導入。

<写真>経営学部 経営学科 日野 博明教授・理工学部 情報電子工学科 工藤すばる教授・理工学部 機械工学科 高橋 智助教

東北地区の私大では唯一のZprinterの設置大学である石巻専修大学。主に、機械工学科、情報電子工学科の専門科目で使用。また、学内のものづくりプロジェクトにおいて、試作モデルの製作に利用しています。

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3D-CADのさらなる進化をめざし、Zプリンタを導入。

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学内での3D-CADの歴史は6年になり、活用も充分行えるようになったため、更なる進化を考え3Dプリンタの導入を決定。一般企業においても3Dプリンタの導入が進み、時間、コストの短縮に効果をあげている実例があり、ものづくりの教育を充実させるためのツールとして選択しました。学内授業での利用を念頭において、学生の3D、最新設備への慣れと理解をよりいっそう進めることに成功。Zプリンタはプリント速度、フルカラー、そして使い易さから、ほんの数時間で、学生はZプリンタを操作できるようになります。また、特別な設置環境は無用で、標準のCAD教室で使用できることも導入の決め手となりました。

導入の効果と、これから進めること 

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3Dプリンタの導入によって、3D-CADでモデリングしたものを実際に手に取って確認できるため、学生のモチベーション、理解度の向上が見られました。また、フルカラーでプリントできるため、学生の理解を深めるための模型が作成できることが良い点です。
これから進めることとして、強度解析などのカリキュラムで、各種のシミュレーション結果を3Dプリントし、問題解決のツールとして役立てたいと思います。また、3Dスキャナを使いCADデータの無いものからデータを作成、3Dプリントを行うリバースエンジニアリングを取り入れます。3Dプリンタで作成するモデルは、色分け、大きさの変更等も自由にできることから、オリジナルな教材模型を充実させたいと考えています。

東日本大震災の復興にも貢献

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石巻専修大学では、復興共生プロジェクトの一環として、3Dプリンタを用い被災した石巻沿岸地区の復元模型の製作を進めています。
<写真>センディ(Zprinterで製作)
「センディ」は石巻専修大学含む学校法人専修大学のマスコットです。センディについて

大学概要

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石巻専修大学は学校法人専修大学が初の理工系学部を含む総合大学を目指し、1989年(平成元年)に宮城県石巻市に開学しました。先端的な学術研究、実践的な教育活動で知られ、また「地域に開かれた大学」として地域との連携事業も積極的に展開しています。
全ての学科にはコース制を導入し、将来を見据えた専門分野が学べます。
学生数は1,853人(2011年5月1日現在)

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【学部】
◇理工学部
・基礎理学科
(総合科学コース,美と健康コース,食品分析コース,植物と環境コース)
・機械工学科
(自動車工学コース,機械システムコース,エネルギ輸送システムコース)
・情報電子工学科
(ITデザインコース,先端エレクトロニクスコース,カーエレクトロニクスコース)
・生物生産工学科
(海洋生物生産コース,遺伝子・細胞コース,生態系修復コース)
◇経営学部
・経営学科
(事業経営コース,国際経営・観光コース,情報ビジネスコース,ビジネス会計コース)
【大学院】
◇理工学研究科
◇経営学研究科

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この事例について

会社名石巻専修大学
住所

〒986-8580 宮城県石巻市南境新水戸1番地

連絡先

<理工学部>電話:0225-22-7711(代表) 
機械工学科(自動車工学コース,機械システムコース,エネルギ輸送システムコース)
情報電子工学科(ITデザインコース,先端エレクトロニクスコース,カーエレクトロニクスコース)

設備

フルカラー3Dプリンタ:Zプリンタ(Zprinter Z450)