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屋外看板業界の不況に立ち向かう。

宇都宮市を拠点に手広く、看板・テント・シートの製作施工を行う広美社。小野口社長の事業方針は企画からデザイン・制作・施工を一貫して行う看板・テント・シートの総合メーカーになること。広い本社工場には、大型インクジェットプリンターをはじめカッティングプロッター、ラミネーターが何台も並ぶ。さらに広美社では鉄加工工場も併設して、屋外看板用の枠組みも一貫して製造している。この一貫製造システムのコストメリットと高品質なシステム構築で全国から制作依頼が殺到していた。

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サブプライム不況が屋外看板業界を直撃。

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サブプライムローン問題が起因の、不況の大波。建設業界ではビルやマンション、住宅が建たない。建物が建たないことで新規の屋外看板施工件数が激減。さらに、電気・家電など日本を牽引していた輸出産業の有名企業までもが広告宣伝費を削減して、ビルボード広告などのリニューアル頻度も大幅に減ってきている。

競争力をつけることが急務。そして、新たな市場を開拓しなければ。

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自社工場一貫生産システムで、屋外看板でのコスト競争力はアップしたが、このままでは屋外看板業界の不況に立ち向かえない。さらなる競争力をつける対策を模索している時、たまたま展示会でValueJet(バリュージェット)に遭遇。営業マンの声に耳を傾けると。

今までにないインクジェットプリンター!! ValueJet(バリュージェット)の特徴とは。

  • 植物由来成分80%のMUBIO INKは環境配慮型インクソリューション
  • ロール材、ボード材へのダイレクト出力が可能
  • 本体価格が安くて高画質
  • ボード材、PET、PP、生分解メディアなど従来使用不可のメディアにもプリント可能

このプリンターで「競争力」がアップすると確信。さらに、いろんな素材にトライすることで新規市場も開拓できると考え、5月に導入を決定した。

早速、大手自動車ディーラーからの仕事を受注。ValueJet(バリュージェット)大活躍

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ショールームのガラスに簡単に貼る(剥がす)ことができるハイタック。メディアの価格も下がって実用的に利用することができるようになったが、今までのインクジェットプリンターではインクが定着しないためNG。

ところが、ValueJet(バリュージェット)のMUBIO INKでは、可能。ValueJet(バリュージェット)を導入して早速、大手カーディーラーショールーム用にハイタックのプリントを大量受注。ValueJet(バリュージェット)が大活躍で、フル稼働となる。

Pタイルや天井材などへの出力にもトライ

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小野口社長はPタイルや天井材などにもトライ。いろんな素材への可能性が広がることは、看板市場を主なターゲットとしていた広美社にとって、一皮むけてさらに「事業を飛躍させる絶好のチャンス」。営業の最前線で、好奇心旺盛に奔走する小野口社長。今後の商品開発や新規市場開拓でさらに、広美社は発展することだろう。

この事例について

会社名有限会社広美社
住所

住所:〒321-0344 栃木県宇都宮市田野町911-2

連絡先

TEL:028-652-4671/FAX:028-652-2804

設備

・インクジェットプリンター
 バリュージェットVJ-1608J 他3台
・カッティングプロッター 3台
・ラミネーター 2台
・パネルソー
・高周波ウェルダー等