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4.メディアの登録
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MediaRegisterでメディアを登録するには以下の手順で行います。
1. プロファイルの作成が出来たら、そのプロファイルをValueMagicのコンピュータ上の任意の場所にコピーします。
2. 本項の最後のステップで、バックアップ用に「メディアの追加セット」を保存しますので、あらかじめ適当な場所に「メディアの追加セット」を保存するフォルダを作成しておきます。
3. MediaRegisterを起動します。
([スタート]→「全てのプログラム」→「ValueMagic」→「MediaRegister」)

4. 新規メディアを追加するには、ValueMagicにインストールされている既存のメディア情報を使用しますので、⑰のリストビューから、登録したいメディア情報の設定条件ににあった、メディアをダブルクリックし、①〜⑤の入力欄に選択された条件を設定します。ここの例では、720x720dpiのQuality3モードのVJ-MF3G_v115をベースメディアとして選択しますので、リストビューから、解像度720x720dpi、インク名VJ-MSINK3(Quality3-高品位-単)、メディア名 VJ-MF3G_v115、を選びます。
ベースメディアは①から⑤までの選択欄の、プルダウンメニューから条件を選択することも可能です。その場合、選択された設定条件が既存のメディアにないと、⑥のステータス欄に「この組み合わせは定義されていません。」と表示されます。その場合は新規登録は出来ません。
5. ⑦〜⑫の入力欄は追加登録したいメディアの情報を入力します。
⑦にはメディア名を入力します。ここに入力した名前が、ValueMagicのプリンタタブウィンドウで表示されるメディア名となります。日本語の入力が可能です。ValueMagic上で表示できる文字数は半角文字で26文字程度です。ここでは「mutoh_塩ビ」という名前を付けます。
⑧はオートカットの機能を使うか使わないかの選択肢です。ご使用になるプリンタがオートカットの機能を搭載しているプリンタ(RJ8000など)の場合、アクティブになります。この例ではプリンタがオートカットに対応していないので設定できません。
⑨はICCプロファイルです。参照ボタンをクリックし、4-1の手順でコピーしたプロファイルを指定します。
⑩にはプロファイル名を入力します。最初に選択したベースメディアのプロファイル名が表示されていますが、すでに登録されているメディアと同じ名前は登録できないので、新しい名前をつけます。通常、プロファイル名には、たとえば、VJ1204-1440x1440QP1-VJMF3Gのように、プリンタ機種名-解像度プリントモード-メディア名という並びで名前をつけています。これにあわせる必要はありませんが、わかりやすいファイル名をつけてください。ファイル名は半角英数字でWindowsでファイル名として使用できる文字を使って命名します。(icmなどの拡張子はここで付ける必要はありません)
⑪にはディスクリプション名をつけます。ディスクリプション名とはそのプロファイルがどういうものかを判りやすく表示させるための名称で、ファイル名とは異なり、任意の文字が使用できます。プロファイルを選択した時点で、プロファイル作成ソフトで命名されたプロファイルのディスクリプションが表示されています。そのままでも構いませんが、それを消して任意の名前をつける事も出来ます。ここでつけたディスクリプション名が、ValueMagicの色調整ダイアログの「出力プロファイル」欄に表示されるので、日本語で解りやすい名称を付けると良いでしょう。
⑫はインク総量規制の数値を入力します。
2-3でプロファイル作成用のチャートを印刷したときに入力したインク制限の値を入力してください。ここでは「240」と入れます。
6. ⑦〜⑫の入力ができたら、⑬の追加ボタンをクリックし、MediaRegisterにメディア情報を追加します。リストビューに「状態」が「新規」となって、「mutoh_塩ビ」というメディアが追加されます。続けて⑭の[PPR保存]ボタンをクリックすると、「メディア追加セットの作成先フォルダを選択してください。」というメッセージが表示された画面が出ます。

4-2の手順で作成したフォルダを指定し[OK]をクリックします。
これで、メディアをValueMagicに登録できました。4-6の手順で作成した「メディア追加セット」はメディアの再インストールや、他のValueMagicのPCにインストールするときに使用します。
