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武藤工業のRIPソフトウエア上のカラー設定
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ICCプロファイルを使ったカラーマネージメントについて、概念的な説明を行ってきました。それでは、実際のRIPソフトウエア上では、どのような設定をすればよいのでしょうか。今まで説明しましたプロファイルの設定やレンダリングの設定が、どの様になっているか、実際の画面で確認してみましょう。
ValueMagic
ValueMagicの色設定は「色調整ダイアログ」ウィンドウにあります。

入力プロファイルの設定欄にはRGBとCMYKの2種類のデバイスプロファイルが選択できます。ValueMagicの初期設定では、RGBの入力プロファイルはMonitor Gmmma1.8 TrinitronD50となっています。トリニトロンのCRT用の一般的なプロファイルです。また、CMYKはDIC Standard Color Off set Coatedで、大日本インキ化学工業のオフセット印刷用のプロファイルとなっています。
印刷データにRGBのデータが含まれている場合、そのRGBデータには、ここで設定されている、MonitorGmmma1.8 TrinitronD50の色に合わせて印刷されます。同様に印刷データにCMYKのデータが含まれている場合、DIC Standard Color Off set Coatedの色に合わせて印刷されます。
出力プロファイルの欄にはベクトルデータ用とイメージデータ用に異なった出力プロファイルを選択することが出来ます。ここには印刷条件に合った出力プロファイルを設定します(ValueMagicの初期設定では、RIP上で設定されている諸条件にあったプロファイルが自動的に選択されます)。
レンダリングインテントは、図の(3)レンダリングインテントで示されたところで設定します。デフォルトは知覚的になっています。
どの設定も設定欄の右側にあるプルダウンのポインタをクリックすると、選択枝が表示され、任意に設定を変更できます。
