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植物由来成分を50%配合した機能性インクを開発〜 測色器標準搭載「VJ-1608HSJ」と同時発売〜

 

植物由来成分を50%配合した機能性インクを開発.pdf

現在、屋外広告向け大判インクジェットプリンタは、ソルベントインク(有機溶剤)が主流ですが、印刷できる素材がマーキングフィルムやターポリンなどの塩ビ素材に限定されております。
塩ビ素材以外のさまざまな素材への印刷には、UVインクジェットプリンタが多く使用されていますが、プリンタ本体が高価格なばかりでなく、専用インクやUVランプなどのサプライ価格がソルベントインクプリンタと較べ割高となっております。
今般、「VJ-1608HSJ」と同時に開発に着手いたしました「MPインク」は、植物由来成分50%まで配合することで、溶剤成分を極力抑えながら、塩ビ素材に対しては従来のソルベントインクと遜色のない「耐光性」、「耐摩擦性」、「発色性」を有した環境負荷も配慮したインクとなっております。
また、UVインク同様、ノンコートのPET、合成紙といった素材から、スチレンボード、プラダン・ダンボールといったボード材など、さまざまな素材への印刷も可能となっております。
それらに加えて「MPインク」は、熱や伸びにも強いことから、アクリルやペット素材に対する印刷後の真空成型、熱成型加工なども可能となっております。
インクの価格に関しましても、UVインクと較べ割安となっておりますので、ランニングコストを含めたトータルプリントコストの削減に寄与いたします。
さらに、同時発売となります「VJ-1608HSJ」は測色器を標準搭載いたしておりますので、これまで困難であったボード材などをはじめとする、さまざまな素材の印刷にかかわる、「カラーマネジメント」の効率化も併せて可能となりました。

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